最近こればかり回してるのであげてみる。緑単はあまり頭使う必要ないしファッティ出して殴る!なので使ってて楽しいです。

・ジェネラル
《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana》

・クリーチャー
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《ラノワールのドルイド/Llanowar Druid》
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr 》
《根の壁/Wall of Roots》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《大祖始の守り手/Keeper of Progenitus》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》
《進歩の災い/Bane of Progress》
《威厳の魔力/Regal Force》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》

・インスタント
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《早摘み/Early Harvest》
《内にいる獣/Beast Within》
《重大な落下/Momentous Fall》

・ソーサリー
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《生き返り/Revive》
《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams 》
《生命の遺産/Life’s Legacy》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《耕作/Cultivate》
《起源の波/Genesis Wave》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《調和/Harmonize》
《粗野な覚醒/Rude Awakening》
《魂の威厳/Soul’s Majesty》
《歯と爪/Tooth and Nail》

・エンチャント
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《森の知恵/Sylvan Library》
《はびこり/Overgrowth》
《春の鼓動/Heartbeat of Spring》
《よりよい品物/Greater Good》
《花盛りの春/Vernal Bloom》
《マナの反射/Mana Reflection》

・アーティファクト
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》

・プレインズウォーカー
《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts 》

・土地
25《森/Forest》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
《ウギンの目/Eye of Ugin》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》


基本的な動き…もクソもオムナスなんて有名なのであれですけど、マナ加速から余剰分のマナをオムナスにハピネスチャージ、そこからマナ倍加系につなげてパワー参照ドローで土地アンタップ手段を引いてくるorそのままビビモスシュートなどで蹂躙します。

特に《ラノワールのドルイド/Llanowar Druid》、《早摘み/Early Harvest》、《粗野な覚醒/Rude Awakening》はマナ倍加系がある状態で打てばそのままゲームエンドまでいけるオムナスのキーカードですね。《ラノワールのドルイド/Llanowar Druid》はタイムラグがあるとはいえサーチできるアンタッパーなので中々いぶし銀な強さです。まぁ他のプレイヤーの森までアンタップしますが、そんなに森並ばないし多少はね?
あと《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》もマナ倍加があるとものすごい仕事をする憎いやつです。しかも地味にタフネス2なのもえらいですね。本物は高い…じゃなくてほしいときにサーチできないのでいらない。うん、いらない。

《エルフの幻想家/Elvish Visionary》と《森のレインジャー/Sylvan Ranger》はちょっと怪しいですけど、クリーチャー少なすぎて《威厳の魔力/Regal Force》が基本的に7マナ3枚ドローとかいうふざけたことになるのでその種として、あとアド稼ぐ手段として入れてあります。といっても《超次元レンズ/Extraplanar Lens》に変えてしまってもいいかなぁとは。そうなると氷雪土地に入れ替えなければですが…。

コンボは《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》+速攻付与+自身&種以上のマナがでる状態で無限マナですが、先にあげた《エルフの幻想家/Elvish Visionary》と《森のレインジャー/Sylvan Ranger》とも一応シナジーあるのでそこそこ強い気はします、ただなくても何も困らない。

よく緑単のジェネラルだと《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》と比較されますが、知り合いが梓を使っているのでそれと的外れかもしれませんが比べてみると、まず梓のほうがキルターン自体は早いように感じます。2ターン目に出てきて3ターン目には潤沢なマナから大量ドロー、そのままエルドラ、ブライトスティールなどで蹂躙できるスピードはオムナスにはないです。その代わり、オムナス自体の戦闘力が高いので、緑単ジェネラルによくある流されるとなにもできないという状況になりにくく、ぐだったときにそのままオムナスで21点狙えるのでそこが利点ですかね。あと梓は構築段階でどうしても土地を40枚以上入れなければなりませんが、梓が場に残れない状況で土地を処理できない、ドローが全部土地で追加のドローが引けなかった、ということがオムナスでは起こりにくいです。

所謂青緑系、青黒系、むかつき、ハーミットが跋扈するような環境では当然無理ゲー、準ガチ環境でも基本無理ゲーな緑単ですが、上位陣がカウンターでいちゃついてる間に狭い糸を手繰ってファッティを叩き付ける快感、頭を使わなくて良い、いっぱいマナでる、いっぱい引ける、ファッティで殴れると小学生の僕が好きだった感じなのでもうしばらく調整してみます。

コメント

殴エるフ
殴エるフ
2015年3月12日0:25

はじめまして、そして足跡から失礼します。

最近タイニーEDHにどっぷりはまっているMTGユーザーです。
同じくEDHでセルヴァラを使っています。
タイニーのほうではターボ・フォッグ仕様ですが(笑)
もし宜しければ相互リンクをお願いしますm(_ _)m

ドドリア㌠
2015年3月12日0:58

コメントありがとうございます!&リンクありがとうございます!リンクさせていただきましたー。
セルヴァラは使ってて中々に楽しいですよね、みんなドローしてもいいけどマナは貰うよ!という動きが胡散臭いのがw
タイニーも興味があるので近いうちに作ってあげるかもです、そのときは何かありましたらコメントをいただけたら幸いです。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索